よくある質問

制作関連


アクセスカウンターは見えないようにできますか?


できます。それ以外にも設定できるケースでは任意の番号からカウントさせることもできます。

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ホームページ公開後に間違えが見つかったのですが、修正してもらえますか?

掲載運営管理代行をご依頼のお客様の場合は問題ありません。お客様がご用意されたサーバーでホームページが公開されている場合、1ヶ月以内でしかもそのページを修正していなければ可能です。もちろんその場合は費用はいただきません。

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ホームページの1ページって?

ホームページの1ページと言えばだいたい1つのファイルを指していると考えられます。しかし製作会社の料金をとらえるときの1ページは注意が必要でいくつかの捉え方が発生しているようです。そのパターンは下記の通 りです。

1) 紙原稿A4サイズ位を1ページとするケース
2) ディスプレイに表示されている範囲を1ページとするケース
3) プリンターで打ち出された状態を1ページとするケース

当社から言わせてもらうと作り方や文字の送り具合で2や3のケースは可変できてしまい依頼者側にとって不利な扱いとなります。たとえば文字だけで画面 にちょうどいっぱい入る分の原稿だったとします。当然つめて入れば1ページですが、文字の行間隔を1行あけて製作すればぴったり2ページとなります。すなわち作り手の調整により料金が倍となってしまうわけです。当社の考えている1ページはあくまでも原稿の量によって決まるのであって基本的には紙原稿A4サイズをベースとしています。通常紙原稿A4サイズ1ページをホームページ化するとプリントでは2ページ前後くらいになります。


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会社案内のパンフレットをホームページにできますか?

基本的にはできます。確かに会社案内のパンフレットを印刷して作る費用と比べホームページは割安です。しかも部分修正が簡単にスピーディーにできますから修正時のコスト面 でも雲泥の差があります。しかしホームページは会社案内のパンフレットなどの紙媒体と比べてもっとインタラクティブな事ができるのにそうしないのは機能が半減してしまいます。ですから原稿として会社案内のパンフレットを利用することは反対はしませんが、そのままの状態をスキャニング等で画像にしたホームページはおすすめできません。

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テキストだけのホームページなら安くなりますか?

安くなりますが本当にそれで良いのでしょうか? 確かにその内容に興味があればテキストびっしりのページでも読んでいただけると思いますが、それには読み手の読解力も関係してきます。読んでいるようでもその内容を全て理解することは難しいと思います。そういった少しでも理解度を増すための手段として写真や・イラストを入れてわかりやすくしてあげることが大切だと思います。また、ビジュアルがある事によりテキストの折り返し巾の減少に伴う読みやすさ、テキストばかりで目を凝らして見ている読み手のストレスを軽減する役割を担っていると考えます。

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社から遠い所に当社はあるのですが、製作してもらえますか?

問題ありません。打ち合わせなど、伺うことによる余分な営業費や交通 費などを排除できる分、価格も底値での製作が可能となります。また電話やメール・宅急便での資料のやりとりで製作から公開まで完了している企業様も多数例あり、1度も先方のご担当の方と面識なく公開までたどり着いてるケースも数多くあります。

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個人輸入代行のホームページを製作してほしいのですが?

大変申し訳ありませんが個人輸入代行は現在承っておりません。

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ホームページ掲載に最低でも必要なものは何ですか?

一般的なホームページの場合、掲載規定となるものは無いと思いますが、ホームページを公開する以上は発信者の住所・連絡先の電話又はメールアドレスはきちっと掲載すべきことだと思います。特にメールのアドレスがフリーメールだったりでは、信用してもらえないホームページとなってしまいかねません。
また通販などホームページ上で商品を販売する場合はいくつか表示義務があります。


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ホームページの原稿には何か決まり事がありますか?

特に決まり事はありません。しかしデータなどの場合、各業界専門のシステムソフトで製作してあるデータなどをそのまま渡されても、こちらでそのシステムソフトが無いためデータを開くことができません。その場合はプリントしたものなどをご用意していただくか画像の場合はJPEGなど一般 的な画像形式にてお渡しいただかなければ利用できません。従ってデータの場合、専門分野の企業様では注意が必要です。

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製造会社のホームページですが、オープニングに派手なサウンドを入れて格好良くしてほしいのですが。

できますが・・・。取引先の方が貴社のホームページを見たらいきなり派手なサウンドが鳴り始めたらどうでしょうか? きっとその担当の方は赤面 してしまうでしょう。ホームページを見る人は自宅からとは限りません。いろいろなケースを考えるとサウンドに関連した業種でない場合はサウンドを使うことによるホームページの効果はあまり期待できないと考えられます。

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ユーザビリティーって何ですか?

ホームページを利用する方が簡単に使えるようになっていたり、多くの利用者が複雑化しているページ内ですばやくに目的の情報までたどりつけたり、現在のページの位置がわかるようになっていてサイト内で迷子になりにくかったりと利用する方に良いと思われるホームページをユーザビリティーが良いと言っています。従って日本語ページに英語のメニューや企業のページに派手なサウンドなどはユーザビリティーが悪いといえるでしょう。
当社はお客様の要望により音声読み上げソフトに対応したホームページも作成いたします。

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SEO対策は保証されるのでしょうか?

基本的に保証はありえません。
但し当社の実績をみていただければその成果はご理解いただけると思います。サーチエンジンのアルゴリズム(順位を決定するための項目・要素など)は常に改良されていきます。従って今日1位に表示されていても明日は100番以下になってしまう場合も考えられます。ですから保証はあり得ないのです。しかし当社の管理契約をご利用いただいた場合には公開後も継続して対応いたしますので安心です。

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公開までの修正は何回できるのでしょうか

ホームページの作成はご用意いただいた原稿をもとに作成いたします。原稿と違っている内容については当然回数に関係なく修正いたします。表示方法などはデザイナーの感覚によるものもありますので、希望と違う形になる場合も時には考えられます。1度全ページができた後に確認をしていただきますのでそのときに修正はまとめて全てご指示下さいませ。その後直した箇所について確認していただきます。
初回の原稿と違う写真に変えたり、ページ構成が変わる場合などは重複作業となりますので基本的には追加費用となります。

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費用関連



HP製作会社により価格がとても違うのはなぜですか?

バブル時期の価格をいまだに引きずっている会社は1サイト100万円〜などと言っているようです。膨大なサイト構造や特別な技術を多用しない限り通常はそこまでかかる事はまずないと考えています。また都心部と地方で価格に差があるようです。都心部では人件費やビルなどの賃貸料などがバカになりません。そういった経費が製作費に跳ね返ってしまうのは仕方のないことなのかもしれませんが合点のいかない部分でもあります。また、大きな製作会社の場合下請けや孫請けまであるようですから、それぞれが利益をとれば当然料金は高くなってきます。結果として製作会社ごとに価格の差が生まれてくるわけです。

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支払方法は?

一般企業様の場合は製作が完了しホームページ公開又はデータでの納品後に各企業様の通 常決済期日にて銀行振り込みにてお願いしております。ホームページを製作依頼する立場から考えれば今まで取引のない所にお願いするわけですから、全額先払いや半額分先払いなどはちょっと心配ですよね。ですから当社はホームページ公開迄はドメイン取得などの特別 な場合を除いては完了後にお支払いいただいております。
但し個人の方の製作においては日常、連絡がとりにくくなるのが現状です。特別な業務のホームページでない限り製作費や管理費は先にお預かりしてから製作や運営となります。


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その他


YAHOOなどのディレクトリーに登録してもらえないでしょうか?

YAHOOの登録については先方の判断にしたがうことになりますのであくまでも申請するという事になります。その場合、登録申請するカテゴリーや紹介文も先方の判断で変更される場合もあります。基本的にはカテゴリーの判断は第3者としての当社よりホームページを公開される企業様の方が間違えのない判断ができると思います。このカテゴリーの違いが後々のアクセスに大きく影響しますので、当社としてはできるだけアドバイスさせていただく形にさせていただいております。「どうしてもわからないので」という企業様についてはご理解の上、申請を代行するケースもあります。

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製作の途中ですが、中止できますか?

できます。ただし当然それまで製作してしまっている部分は費用等発生しておりますので、かかった分の費用はご請求させていただくこととなります。

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